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愛媛の「明日のハナコ」の上演の様子がユーチューブにアップされました。

主宰者の方から連絡をもらいました。最後の挨拶まで全部入ってます。どうぞご覧ください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=3FgK7GhC1wI

 

 そして、スタッフとして、黒子・効果音をがんばってくださった立田さんからもコメントをいただきました。

 どうぞお読みください。

玉村先生から部員たちがその事件時には深く傷つき落ち込んだと聞きました。

表現した側がその内容で誰かを傷つけることはあっても、逆はあまりなかったように思います。

私たちがこの作品を、成り代わって表現し続けることで、その彼女の励ましになればなと。

顔も名前も知らせない空虚な存在からの中傷も残念だけど有るが、

顔も名前も声も出して、同じ旗をあげている大人たちもたくさんいること。

演劇部員たちが取り組んだ時間と熱意に、

逆に励まされている大人たちがいることも覚えていて欲しいです

私も同じです。年齢や性別や立場を超えて、表現をした仲間なんだ、というきもちは、ひとつなんだと信じます。

多くの人が、これからも「明日のハナコ」のきもちに共感してくれるというのがたのもしいです。

鈴江俊郎

◆2022年10月22日(土)、松山市にてドラマリーディングの上演が行われました。
会場はなかなかおもむきのあるレトロな建築。

上演写真のすみずみにその気配が見てとれると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴江と玉村は輪になった客席に加わらせてもらいました。

輪になった客席の中で、女性二人のあつい演技が展開されます。 

 ほんとに、おっさん二人でやったわれわれのあの1月のむさくるしい劇が、よくぞここまで変身できるもので……

 音、黒子、チラシをまいてくれた方、多くのスタッフの力がここに結集したことがよくわかりました。

 

 

 

 

 

 

  上演終了後はほんの数分でしたが、アフタートークのような時間になり、玉村・鈴江はマイクを握らせていただきました。

しゃべりすぎだろ、というトークを会場の方々はあたたかく受け入れてくださっていたと思います。ほんとに感謝。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

  実は、残念なことに、よっちゃん(小夜子役の俳優)が、体調不良になってしまって、急遽の代役を、佐川由香さんという役者仲間が引き受けてくださった上演だったのです。ユニット名も、えっちゃんよっちゃん改め、えっちゃんゆかちゃんです。 

 そんなことを感じさせないきちんとした時間の流れでした。

 

 

 

 

 

 

 

出演してくださった方、関わってくださったスタッフの方から、コメントをいただいています。ご紹介しますね。

 まずは ハナコ&演出の青野悦子さん。

 

*演劇人として―― 

2022年1月8日、西条の友人に誘われ、「明日のハナコ」を観劇しました。

 そこで、この「明日のハナコ」問題を知ることとなるのですが、

 私は、演劇の世界に身を置いているものとして、

 これをやらなきゃ、披露しなくてはならないと強く思いました。

 あるまじき出来事だからです。

 知ってもらいたい!

そして、これは、高校生だけの問題ではない、 私たち、演劇をやっているものにも波及していく。

 そのくらい、日本は劣化しているよ。

 だからこそ、この問題は、広く知らせるべきなのだと。 

 

 *放送局に勤務するものとして――

 

 なぜ、放送を躊躇したのか、さっぱりわからないのです。

 「カタワ」という言葉が問題なら、テロップ1枚入れるか、

 玉村先生に「ぴー」って音を入れさせてくださいねというか、それで済む話です。

 バカにしたような表現をしているなら別ですけど、 

当時の市長が語った言葉をそのままつかっているだけなのだから。 いったい、何が問題なのでしょう? 

ちなみに、先日の「伊予の国シェイクスピア 間違いの喜劇」は、 そのまま放送していました。

 「カタワ」「びっこ」「きちがい」・・・。

 演出や出演者に苦情が来ているとは聞いてません。

 ほんと、放送を躊躇なんて、意味がわかりません!!!! 

 

 *高校生を持つ保護者として――

 

 脅しですか?学校による。女子高生、なめんなよ!です。

 「お前たちを守る」ふりして、保身に走ってるだけじゃないですか。

 あとから、取ってつけたような言い訳が散見されるし。

 高校生、そんなことくらいお見通しです。

 そんな汚い大人の姿を、よくも見せやがったな、この野郎! 

(言葉悪くてすみません。保護者として、本当に憤ってます) 

私は、娘にそんな姿を見せたくない。

 正しいものを堂々と正しいと言える大人でありたい。 だから、この作品をやるのだ! 

しかし、娘のカーディガンは、やっぱりやばかった・・・。ぴちぴちでした・・・。

 

 小夜子:小藤(佐川)由香さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  今回、数日間でしたが上演終わって、 『もう小夜子を演じる事はないんだな』 と考えると寂しい気持ちになりました。 それほど、小夜子と仲良くなれたのは良かったです。

 この『明日のハナコ』の台本を読んで私自身、 原発について知らない事がたくさん書かれてありました。

 それを時にポップでコミカルに。時にシニカルに伝える素晴らしい作品に携われて

 私は素敵な経験をさせて頂きました。

ありがとうございました。

 色んな場所、色んな人に、色んなバージョンで観て頂きたい作品だと思います。

 本来はお稽古で積み上げて来た、よっちゃん小夜子。

 私も次回はいち観客として観られる機会がある事を願っています。

 

充実した、充実した上演でした。    鈴江俊郎

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◆そのチラシは以下の通りです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
――チラシを紹介した記事は以下の通りです。――
鈴江です。愛媛県で俳優活動をされている青野悦子さんからお知らせをいただきました。

青野悦子さんは鈴江たちが22年1月に伊予西条で上演した芝居も見に来てくださった、35年間演劇に関わってこられたベテランです。松山市議会議員・たぶち紀子の後援会である「たぶち紀子と未来へつなぐ会」の事務局長もされています。その総会が10月のその日に行われるのだが、そこで、基調公演として、「明日のハナコ」を上演したい、という話がついに決定したのです。青野さんからのお知らせの抜粋は以下の通り。

 

             *

10/22(土)愛媛県教育会館で、

「明日のハナコ」上演することが決まりました。

生部喜子と青野悦子、この二人の女優で、女子高生を演じます!

たぶち紀子という市議会議員の後援会「たぶち紀子と未来へつなぐ会」

の事務局長をしているので、

今度の総会の基調公演として、やれないかと代表に相談したら、

「ぜひやりましょう!」ということで決まりました。

基調公演なので、会員でなくても見ることができます。

やっと、この脚本を届けることができる!

とてもワクワクしています!

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